( Note )

Note

2025.6.7

毎日、日記というか考えていることをノート的に書く習慣をつけたいのだが、なかなか難しい。寝てしまうし、セットアップもどうしようか。今、PCはHKKB Studioを使っていて、それ自体は良い感じだが、夜はなるべくPCを触りたくないというモード、iPadで書けるように久しぶりにiPad用のMagic Keyboardを引っ張り出して装着して書いている。不思議なのは、このキーボードを買った時はその独特の打鍵感に感動したのだが、HKKBの深めのストロークに慣れてしまうとなんだか物足りなく感じる。
キーボードは、万年筆のようなものというのは本当で、書くこと自体の気分に影響をする。iPadもM1の製品を使っていて、特段不便があるわけでもないが、小さいサイズに買い替えたいと思うが最近の製品の価格は高いしで、ずるずると使い続けている。
なぜ、テキストを毎日書く必要があるのかというと、小さな違和感や気付いていることを仕事や制作だけをしていると気づかなかったり、流してしまうということがおおくなってしまう。また、外へと発信する言葉もその場で考えたものだけでなく、思索の中から出てくるような問いかけを入れてみたいとも思う。長い日記を書く中で出てきたエッセンス、外に出しても思うような箇所をピックアップして出すような形式の方が健全な気がする。母体は、あくまでも自分が書いている長い文章にある。
無意識、社会が要請していないざわめきを書き残したい。書き残している箇所のどこが意識的かも分からなくて良い。自分が何をしたいのか、何を大事にすべきなのか。その時々によって変わっていくのだがそれらにいつも気づけるようにするためには、頭の中を一度何かに書き留める必要がある。
不安に思うことだって書いていい。そして書かなくてもいいのだ。
なるべく小さなこと、共有されすぎていない、言語化されていない感覚を拾い集めたい。それをどうやって表現するのか。その感覚を何だったら表現できるのだろうか。
感じるためには、感じたことを書く必要がある、それを誰かに伝える、そして別の何か、まだ表現しきれていないものを探す、移動していく。
ギターの音色、写真、文章、スクラップされた図像、肌で感じること。
毎日少しづつで良い。iPadと専用のキーボードの組み合わせもまぁまぁ悪くないなと感じた。

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